ざわさん

しあわせの隠れ場所のざわさんのレビュー・感想・評価

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)
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2018年 190本目

残酷な過去を持ち、帰る家すらない黒人の高校生が、サンドラ・ブロック演じる女性の家族との出会いで、彼の全てが変わっていくお話。アメフトやってる友達が全員強くオススメしていたので、2018年ラストを飾る1作として鑑賞。
主人公の役者さんの表情がひたすらこちらの同情を誘う。悲壮感が溢れ出していて、もう本当にかわいそう…って思ってしまう。でも絶対に良き心の持ち主だし、無口そうで実は誰に対しても優しく、一番人のことを第一に考えている。それは彼の後見人として迎え入れた母親も同じで、困ってる人を助けて、この映画の登場人物みんな良い人達でとても安心した。やっぱり黒人として生まれた以上、ああいうギャングのようなグループに目をつけられるのは避けられないのかなあ。
前までは、アメフトはルールすら知らないし、むしろ見てて退屈…って考えを持っていたけど、漢のスポーツって感じがして、ちょっと興味が湧いた。

リバイバルは抜いて、新作劇場鑑賞76本。2018年の映画も例年通り、素晴らしいものもあれば、そうでないものもあったけど、目標としていた「去年より劇場に通う」は達成できたので、ハッピー。2019年もよろしくお願いします。