なにこれ!!!
オープニングから異彩を放ちまくり✨
セルジオ・レオーネのすごさ・・この作品が傑作と言われていること・・
観始めてわずか数分で納得!
風音や物音のみが響くこの静けさ。
ゆったり流れる時…
一瞬の眉、瞳の動きを見逃したら死ぬ、程の緊張感がずっと解けなかった。。
彼らは多くは語らないのが余計怖い。
ハーモニカの正体が明かされたとき、震えた。人間あんな残酷なことよく思いつくな。。
光の使い…
渋い😭
西部の街を開拓する夢を見た男と、復讐と…
モリコーネの音楽😭😭😭
セルジオレオーネの時間軸ってどうなってるのかな?笑 ワンショットワンショットが慈しむような丁寧さで扱われていて、豊潤な時…
日焼けした地肌に汗のテカる顔のクロースアップが多くて登場人物の顔の濃さが五割り増し。もういい加減にしてっ!てくらい顔面のアップが多い。ブロンソンの顔にドンドン寄って行って鼻梁を挟んで両目のドアップに…
>>続きを読む最初は眠くなるほどさっぱり分からなかったのだけど、続けて計3回観て、3回目はカッコ良さに隅々までシビれた!
セリフは少ないし、間は長いしなんだけど、最後にはどこにも、1秒たりとも、無駄なシーンが無い…
初セルジオ・レオーネ。最初の緊張感と、最後の鉄道が素晴らしくて印象的。代表作だから当たり前だけど、これでもかってくらい、想像したことある王道の西部劇だと思う。
ジルは麗しいし、ハーモニカかっこいい。…
セルジオ・レオーネ監督のマカロニウエスタン作品。
原題は「Once Upon A Time In The West」
自分にとってセルジオ・レオーネ監督の作品で一番印象的なのはロバート・デ・ニーロ…
“冗長”という言葉がぴったりの映画です。
意味ありげで実は何もない描写を、生の状態で観客に提供してしまっている。ドキュメンタリーではなく映画なのだから、観客が見やすいように仕上げるのが当然ではない…