M★A★S★H マッシュの作品情報・感想・評価

「M★A★S★H マッシュ」に投稿された感想・評価

tori

toriの感想・評価

3.8
学生時代医学部の友達がいたく気にいっていた映画

前線にいる軍医達が
女湯覗き
最後の晩餐で自殺を茶化 す
恥ずかしい場面の全校放送
など中学生高校生レベル

なぜ友達がこの映画を気に入っていたか今わかった

このレビューはネタバレを含みます

戦争と死を笑い飛ばし、人間の自由と反骨精神を讃える、アメリカンニューシネマ代表作の一つ。口笛がクセのホークアイ(ドナルド・サザーランド)とヒゲがトレードマークのトラッパー(エリオット・グールド)などの「軍医たち」を中心としたブラック・コメディ

本作に関するドキュメンタリー映像いわく、リアルな手術シーンは20世紀フォックス社から大反対されていた模様。それに対してロバート・アルトマン監督は「それでは単純なコメディになってしまう」と反発した。結果として、手術シーンのシリアスな要素はコメディ部分のスパイスになっていたと感じられる

監督は本作で明確に反権威(反宗教的な要素も含め)的な立場を示している。敬虔な軍医フランクにけしかけたり(最終的に彼はホークアイを殴って強制帰国)、規律重視のホットリップス(アダ名だが)に嫌がらせを行ったり、日本では上官の大佐を脅したり・・・

音楽に関しては『東京シューシャインボーイ』などの歌謡曲がラジオから何回も流れるのが日本人としては面白い。全体的にBGMは効果的に使用されている
朝鮮戦争下の米軍移動外科病院。ホークアイとデュークは日々軍規を無視して遊び呆けていたが……

世界三大映画祭全受賞の伝説
!!ロバート・アルトマン監督!!
による戦争コメディ!
『ロンググッドバイ』でアルトマン監督にハマったのでTSUTAYAプレミアムでレンタル!


「あなたみたいな最低な人間が何故軍隊なんかにいるのかしら」

「徴兵です」

戦争が題材というだけで毛嫌いして観ないという客層は少なからず居るはずだが、そんな方々に是非無理やり見せてやりたい愉快なお色気戦争コメディだ!
戦場の移動病院が舞台なので、戦場のえぐさを伝えるシーンは運ばれてくる怪我人くらいなもんで、あとはいかに遊び尽くすかを考え抜くずる賢い外科医達の話なのでテンポが軽い。
ひとつの大きなストーリーに沿って進むわけではなく、小さい話が何個も続く展開だからこれはドラマにも向いてそうだ!
お色気あり、友情あり、ずる賢さありで常に楽しそうなのでこんな戦場なら行ってみたいかも(笑)

キャストも豪華!!
主演の切れ者プレイボーイ”ホークアイ”役は名脇役ドナルド・サザーランド!若い!目力凄い!
戦地で仲良くなる”トラッパー”はアルトマン監督『ロング・グッドバイ』のエリオットグールド!渋い!
あとは70年代油が乗りまくってたハゲのロバート・デュヴァルやらセクシー担当サリーケラーマンが活躍していた。

ある意味異色の戦争映画!
ラストの幕引きの仕方も今の映画じゃ珍しいのでは……?
アルトマンこんなコメディも作れちゃうんだな(笑)

⚠️注意⚠️
今の時代だと明らかにセクハラと思える行為やイタズラでは済まないレベルのことが劇中行われますが、決して私がそれに賛成•助長をしていきたい訳でも、それを高評価している訳でもありませんのでご了承ください。(念の為)

ロバート・アルトマン好き、人を殺さない戦争映画を見たい方、そしておじいちゃんになる前のドナルド・サザーランドを見たい方にるオススメの作品。
わりと評価の高い映画ですが私には全く合いませんでした。この映画が彼女だったら次の日の朝早くに金も払わずホテルを飛び出したくなるレベルで合いませんでした

コメディ映画らしいんですが、笑えたのは下ネタと最後の世紀末ルールのアメフトシーンくらいで後はひたすら眠気との戦いでした

レビューを書きながら眠くなってきました。お昼寝します。探さないでください
Ichiro

Ichiroの感想・評価

3.8
戦争の悲惨さをコケにし倒す様は痛快。しかし初期作品だからか"ショートカッツ"などの後期作と比べると粗削りに感じてしまう。このパルムドール作品を粗削りに感じせてしまうほどの完成度を後期アルトマンは誇っていたのだなと思わされた。
字幕で訳していない台詞が多かったのが気になった。
s

sの感想・評価

4.1
ホットリップス くさるなァ
かなりもってかれる
カル

カルの感想・評価

3.7
正しい中指の立て方を教えてくれる
とり

とりの感想・評価

4.0
ロバート・アルトマンは自由、それは反戦ひとつ取っても従来の表現の枠を軽く飛び越えていくみたい
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