ふじもと

愛の昼下がりのふじもとのレビュー・感想・評価

愛の昼下がり(1972年製作の映画)
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まずまず昼下がりっていう邦題ほどぴったりなものはないと思う。
真昼の後のちょっとだらけた時間帯は、ムワッとしたエロい倦怠感があって、それが結婚の下降線と結び合って、全てが不倫へと向かう感じがなんとも言えない素晴らしさがある。昼下がりの時間帯は、視覚的にも夏の方がより熱を帯びる感じがあるけど、夏はフランス人はパリから離れるからダメですね。