愛の昼下がりの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

愛の昼下がり1972年製作の映画)

L' AMOUR L'APRES-MIDI

製作国:

上映時間:98分

ジャンル:

4.0

「愛の昼下がり」に投稿された感想・評価

誘惑メンヘラ女役のズーズーの見た目が全く好みではないという個人的理由もあって、主人公が女に惹かれていくことが納得できず途中までずっとイライラして観てたが、服の襟口から顔を出す動作(いわゆるジャミラポーズ)によって主人公がある決断を下す終わり方は秀逸。吹き抜けの螺旋階段を上から下へ撮るカットも見事だった。日付ってのはロメール的に重要な要素なんですね。撮影は二週間程度だったらしいのだが、劇中では半年以上の時間が経過しているとい事実がそのことを証し立てている。
妄想男が打破できるのはタートルネックコレクションにカシミアのチェックシャツを並べることくらい。全裸で横たわる女の前の間抜けな格好の構図も素晴らしいけど、そこから逃げる屋根裏の狭い通路もケツの穴の小ささ助長するいい効果。
たむ

たむの感想・評価

4.0
「私は妻を抱いている時、全ての女性を抱いているのだ」というモノローグが衝撃です。
その中で物語が破滅的ではないのも良かったと思います。
7子

7子の感想・評価

4.0
ア、レキ、サンドル
プシュー(変顔)
ア、レキ、サンドル
プシュー(変顔)
ア、レキ、サンドル
プシュー(可愛い顔)

終わり方が良いので好きです
良い。
主人公の事務所に日めくりカレンダーがあって、どのくらいの期間の話なのかが分かるのが良い。
英題は「chloe in the afternoon」らしい。こっちのが好きだな。

途中までトリュフォーの恋愛日記っぽい
誘惑に流され続けて、どこにも辿り着かないということも、あるかもしれないでしょうね。