カサブランカ

きみがぼくを見つけた日のカサブランカのレビュー・感想・評価

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
3.7
突然の時空移動が発生してしまう事によりさまざまな弊害が生じてしまう関係の二人。
でもそんな辛かったり、悲しかったりする状況を乗り越えてしまうほどの強い愛に溢れていた二人には、とても優しい気持ちと温かい気持ちをもらいました。

やはりレイチェル・マクアダミスの笑顔かな!