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きみがぼくを見つけた日の眼鏡のネタバレレビュー・内容・結末

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベルは添え物の 純愛映画でした。
歴史は一本道、変えられない。
そこは一貫してて見やすかったかな。
気持ち的には所謂ハッピーエンドも見たかった気がするけど 亡くなった後に生きている彼に会えるラストシーンはある意味ハッピーエンドかもって前向きな気持ちにさせてくれるものでした。

なんくせつけるなら図書館での出会いからのベットインは彼がもう少し受け身で彼女からのキスから始まる方がよかったなぁ
彼からしにいっちゃってるから そこで一回引いてしまった…
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