惡

きみがぼくを見つけた日の惡のレビュー・感想・評価

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
4.8
幸せなシーンも多かったけどやっぱり切なくて泣いてしまった。ずっとヘンリーを愛し続けるクレアが素敵。切ないラブストーリーでした😭
惡