このレビューはネタバレを含みます
2018年65本目、6月16本目の鑑賞
あの状況下で寝てる男の生死を物を投げたりして確認しないことに違和感
この違和感を超えてくる脚本じゃないとダメ、確認出来ない何かの事情があるとか、そういった要素を入れないと素直に作品に入れない
そしてラスト、うーん
ただ、全体的な雰囲気やカーチェイスでの画面の使い方、暗闇の活かし方などは良いなと思った
でもやっぱりドンデン返しをするならば、粗探し出来てしまうような所は残さないでほしい
そこまでハマらなかったので
気が向いた時くらいで、シリーズを見ていこうと思う