ソウの作品情報・感想・評価

ソウ2004年製作の映画)

SAW

製作国:

上映時間:103分

3.8

「ソウ」に投稿された感想・評価

ポー

ポーの感想・評価

5.0
まぁ、好きです。
怖いもの見たさを満たしてくれます。
あきら

あきらの感想・評価

4.0
LOSTの俳優さんが出てる
グロいゲーム
momoha

momohaの感想・評価

3.4
全作見てるやつ
見てられへん映画一位かも
でもただグロいとかじゃなくて
ストーリーってか内容が面白いから見れる
hitomi

hitomiの感想・評価

3.9
オススメされた作品。
最後まで予想のつかない展開と見事な伏線回収が良かった。
脚本、素晴らしい!
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

DbDの影響もあって積んでいたので見た。登場人物は多くないしスケールも小さい話なのにここまで話に厚みをもたせられるのはすごいと思った(こなみ)

確かにあとから言われてみれば仕掛けに気づけなくもないけれど、実際見ている間はハラハラしてそれどころじゃない。最初は冷静だったゴードンが段々狂っていくのと対象的にアダムが段々冷静になっていくのって、極限状態に置かれた人間がどう振る舞うか、またそれが普段のふるまいとどれだけ(良い方に/悪い方に)離れたものになるかを試してるみたいで面白かった。

安全が保証されている普段の生活では理性的な態度を取っている(最近の流れで言えばpolitically correctな態度)人が、追い詰められればゴードンのように隠している感情を顕に口汚く他人を罵ったりするかもしれない。ただそれがその人の本質かと言われると僕は違うと思っていて、だれしもそういった側面を持っているし、むしろ持っているべきだと思う。

これまで近代社会が発展させてきたルールというのは、本能的(≒利己的)に振る舞う人間を良しとしない、縛るためのものだと僕は思っている。1個体としての生存に最も高い優先順位を置いて動く人間だけで構成された社会は一瞬で破綻してしまうことは想像に難くない。全体の幸福の量を最大化するためには全員がお互いのために働くようにすることが近道であり、それを手っ取り早く実現するためのルール(法律・マナー)である。しかし、自分や家族の死が迫っている状態ではたして誰がそんな悠長なルールを守っていられるだろうか?

終盤こそゴードンは半狂乱になってアダムを「嘘つき」「クソ」などと罵ったが、彼はむしろまだ理性を保とうとしている、成熟した人間らしくあろうとしている方だ。
例えばゴードンは中盤、毒が付着したタバコをアダムに手渡せば彼を殺害できたにも関わらず、毒がついていない方のタバコを渡して死んだふりをさせることでジグソウを謀って二人で脱出しようと試みた。またクライマックスのシーンで、最後の弾丸によってアダムを殺せたのにも関わらず、意図的に肩を狙って致命傷を避けている。たった少し別の行動を取っていれば直ぐに目の前の若者を殺害してゲームクリアになったのに、必ず2人とも助かる道を探っている。

表面的な言葉の部分だけを解釈すれば「エリートが土壇場で残忍な本性を表した」と思えるかもしれないが、実際彼は極限状態でも理性的な判断をしていた。仮に、ゴードンと同じシチュエーションに置かれたら一体どれだけの人間が2人で助かる手段を探し続けられるだろうか。はっきり言って僕にはその自信がない。

眼の前にいるのは自分のプライベートを盗撮したどうしようもないパパラッチで、コイツを殺せば俺は外に出られる、大丈夫、コイツは何の価値もないクズだから殺したって問題ないしバレやしない。そんな考えが首をもたげて自分を突き動かさないと断言はできない。

そういった意味でゴードンは生かすに足る人間と判断されて脱出できたのかもしれない。「極限状態において人間はどう振る舞うか?」はヴィクトール・フランクルの「夜と霧」を始めとしていろいろなところで語られるテーマだが、改めてホラー・サスペンスの金字塔であるこのSAWでそれを突きつけられた気がした。
山田

山田の感想・評価

4.0
痛々しい表現に体のあちこちがむずむずするけれど、観るのをやめられない。ストレスは確実に溜まる。でもやめられない。
maro

maroの感想・評価

3.2
どれをみたか分からなくなってきたので、第1作をあらためて。
シチュエーションが素晴らしい。
オチもあり。
バッドエンドはあまり好きではない
あおき

あおきの感想・評価

4.8
ジグソウが何をしたいのか自分が何をしたのか生きるについてどう考えるのか、そんな感じ
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