骨法十か条

ヒドゥンの骨法十か条のネタバレレビュー・内容・結末

ヒドゥン(1987年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

 人間の身体に寄生するエイリアンがいて、それを退治しようとする刑事さんたちの話。

 冒頭から銀行強盗からのカーチェイスがあり一気に世界観に惹きこまれるツカミはバッチリでした。
 ちょっと前までは善人だった人間が突然凶暴になって、連続殺人を起こす凶悪犯になってしまった不思議を追いかけるたたき上げの刑事さんと新しくやってきたFBI捜査官のバディもの。
 このFBI捜査官が全ての何かな事情を知っているようで追いかけていく。

 悪いエイリアンはロック好きでスーパーカーが好きで街で見かけたら横取りしたくなって邪魔されると殺人を簡単にするという。ジャイアンの1000倍怖いようなエイリアンが面白いです。面白い設定とそれを上手く活かした展開。
 主人公たちが追いかけて、犯人と接触して銃撃戦したりするけど弾丸を10発以上喰らってもびくともしない犯人。

 事情を知っているFBIに詰め寄って真相を聞く刑事。最初は信じないけど、次第に友情が芽生えて……。

 という90分ちょいで面白い設定に面白い人間ドラマで魅せていく映画でした。