このレビューはネタバレを含みます
午前10時が帰ってきた！ゴジラと剣心も帰ってきた！
細田監督も帰ってきたあ！未来のミライから3年待ったのだ！鎧袖一触！南無三！
・あの巨大メカ直してた人は？→たぶんコウが気をきかせて機械に細工して諦めさせました。たぶん今は彼女と静かに暮らしてます
・あのコウ達の隊長みたいな人は？→負傷をおして出撃してたのでたぶん後方で療養になったかと思われます。きっと今頃は元気になってます
・コウ以外の皆も結構やらかしてるけど大丈夫？→ティターンズ（エリート部隊）に栄転してたから大丈夫です。艦長は責任者としてボーナス抜きぐらいは食らったかと思われます
細かい（？）こと気にしなければ単体の作品としても全然いける。これだけでみてもめちゃ面白い
バトル描写もボリューム満点。裏切り・まさかの奥の手…ストーリーも激動波乱、出し惜しみなしの一大スペクタクル（外伝・OVA・スピンオフでコロニーが本当に落ちてしまうなんて…）
ガンダムあるある、戦艦一隻で敵軍と戦う流れ（ありえない…）も
「敵に出し抜かれて近くにいるのがアルビオンだけだった」というのは納得しやすい
ニナがガトーと付き合ってたのはぜったい後付けだよなあ
マニィはマスクがマスクしてても体つき（笑）で分かったのに
