カトマンズの掟

底抜け西部へ行くのカトマンズの掟のレビュー・感想・評価

底抜け西部へ行く(1956年製作の映画)
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録画時期不明
4:3トリミング/日本語吹替版

本編90分を60分程度にカットしており、テンポ良く話が進む。

日本語吹替では、代表的なラストシーンの「お客さんにご挨拶するんだ広川太一郎」、「わかった愛川欽也」など声優の遊びが面白かった。他に「それではコマーシャルをどうぞ」というセリフでホントにCM入りする笑。

イーストウッドが映っているという噂に該当するカットは、「あ〜確かにいるかも?」昔の録画で画質が悪く、自分も洋画に詳しいわけではないので自信がない。イーストウッドのファンに綺麗な映像で検証してもらいたい。