子どものときに観た「ジョーズ2」がトラウマ映画だったので、あのおぞましさに較べれば、結構ソフトじゃない?という印象(大人になったからかなぁ)
大好きなリー・トンプソンはこれがデビュー作のようですが、脇役同然な扱われ方で(デニス・クエイドの相手役の女優より断然可愛いんだけどな!)、哀れな殺され方しないかヒヤヒヤしながら観てましたよ。
公開当時これが3Dで上映されたそう(赤と青のメガネかけたのかな?)。サメが突っ込んできてガラスが割れるシーンや、爆発して骨が飛び出してくるシーンのチープさには失笑するばかりですが、あれがどんな風に3Dで飛び出してきたのか、とても気になります(さらに大失笑だったでしょうけど)
「午後のロードショー」にて。