EDDIE

スピードのEDDIEのレビュー・感想・評価

スピード(1994年製作の映画)
4.0
キアヌ・リーブスが若い!80km/hを下回ると爆発するバスから乗客を助け出すミッションに燃える主人公ジャック。おい、お前ら危機的状況に呑気にロマンス自己紹介してる場合じゃないぞ!

キアヌとサンドラ・ブロックをスターダムにのし上げたノンストップクライムアクション。悪役のデニス・ホッパーもさすがの存在感でした。

本作は前述の通り、スピードを緩めるとデニス・ホッパー演じるハワード・ペインが設置した時限爆弾が爆発するバスに乗客が乗っているというもの。
これですね、改めて観ると凄いなと思うのは、現代のCGを駆使したアクションも勿論いいんですが、決してCGを駆使せずとも手に汗握るアクションを工夫して撮ってるなぁって感じさせるところです。
まぁかなり危機的状況なのに、いきなりとろんとした表情でサンドラ・ブロック演じるアニーが、バスを運転しながら第一印象最悪だったジャックに自己紹介するところは突っ込まざるを得ない違和感はありました。とはいえ若かりしサンドラ・ブロックはかわいらしいなぁと。

最初のエレベーターの事件からバスの事件に至るまでの過程、そしてバスの事件が起きてからのハラハラドキドキ感。アクションとして至高のものだと感じました。
ほかにもまだ事件は収束してないにも関わらず、ジャックの行動する勇気と無事だったことを確認してめちゃくちゃはしゃいでるキャプテン・マクマホン(ジョー・モートン)にもそんなんやってる場合じゃないだろーと突っ込みたくなるところはありましたが…。

スピードというタイトルに違わない高速道路のバスの事件から地下鉄でのジャックとハワードの対決。最後までハラハラさせるアクション映画としての見本のような作品。
アクション好きには是非とも観ていただきたいです。

次回作「スピード2」は未見ですが、なんだかキアヌも出てないし、かなり評判も悪いみたいですねぇ。Huluは6月いっぱい配信しているので、時間あれば観てみようと思います。