はっち

スピードのはっちのレビュー・感想・評価

スピード(1994年製作の映画)
4.2
【空港って大嫌い…】



は〜カッコいい(*´ω`*)
なにが?って聞かれたらもう、全部✨✨

どうやっても逆にやらなくてもアウトという八方塞がりな展開が堪りません。

「こうするんじゃない?ああするんじゃない?」

という憶測ができない!

次から次へと展開がスピーディに進むので憶測や予想をするヒマを与えてくれない!


キアヌめちゃくちゃカッケェ(*´ω`*)
イケメンは坊主でもイケメン!
もうこのイケメンさはもはや罪…

男目線からでもキュン死しそうだったんで、女性目線からしたらもっとヤバそう😇


サンドラ・ブロックの作品は初見でしたが、めちゃ美人だだだ。
若い頃がこんな美人だったなんて知らんかったし!
それならそうと言っといてや😭
油断してたやん!😭
サンドラの他の作品も観てみよ〜
おススメがあれば誰か教えてくださいm(_ _)m

キアヌもサンドラもこの作品が公開された当時、30歳…
え、30?ほぼ僕と同い年(°_°)
30でスターになるとか早すぎィ!




音楽もめちゃくちゃいい♪

緊張感、緊迫感全てにおいて音楽のチョイスが素晴らしい‼️

キアヌをはじめとする出演者みんなカッコいいけど、ハマったのはバスに乗り移る為に車を奪われた男😎
なんかあの人良かった。
ほんまにチョットしか出てなかったけど。
なんかかわいそうな男って感じがいい!


「異常な事態で結ばれたカップルは長続きしない」

そうなん?
そんな経験したことないからわからんわ。ケッ!




よく考えたら

「50マイルを下回るとすぐ爆発」

ふ〜ん50マイルねぇ。

ん?
50マイルて言うと時速80キロか。

いや、80キロ維持しながら一般道突っ走るとか無理無理💦

普段から毎日車を運転してる身から言われしてもらうけど、80キロって相当やで…

80キロなんて一般道で出したら…

免停…

ん?そんなことできるくらいだからアニーは免停食らってたのか😳




🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌🚌



※笑ったシーン

・バスが空港に入っていくシーンでの会話


「空港だ」

「そうだ。だから?」

「もう見物したよ」

「はぁ(´ω`)」

なんかワロタw




※気になったシーン

・ベビーカーに大量の空きカンを詰めたオバさん

空きカンの数が多すぎる笑
あなた普段どんな生活してんの?って思った😂



・キアヌが階段を降りるシーン

いや、早くない?
降りるの早くない?
こんな早く降りたら足の裏痛めるって!
それか疲労骨折するって😳
✴︎経験者は語る(´・ω・`)




続編も観たい!

と言いたいところ。
続編はキアヌ出てないけどサンドラ出てるし監督も同じでそこまでガラリと変わってないと思うんやけど、なんか評価がバカ低いからスルーしとこ(´ω`)
やはり1作目は越えられないか…



・この作品でキアヌとサンドラがスターに
・G-SHOCKがバカ売れした

公開された当時はたった4歳のちびっ子だったのでそんなことちっとも知りませんでした😭
でも、これから過去の名作に出会えるという特権を持ってるってことだもんね(о´∀`о)
これからたくさんの名作に出会ってやりますよ!









ジャック

★キアヌ・リーヴス

「マトリックス」のハチペディアに記載済み。




アニー

★サンドラ・ブロック

バージニア州アーリントン生まれ。ドイツ人の母はオペラ歌手、アメリカ人の父はボイストレーナー。大学を中退後、インディーズ映画を経て「スピード」(94)でスターに。
「しあわせの隠れ場所」(09)でアカデミー主演女優賞を受賞。


他の主な出演作品

「失踪」

「デモリションマン」

「あなたが寝てる間に…」

「ザ・インターネット」

「恋する泥棒」

「評決のとき」

「ラブ・アンド・ウォー」

「スピード2」

「微笑みをもう一度」

「プラクティカル・マジック」

「恋は嵐のように」

「ガンシャイ」

「28DAYS」

「デンジャラス・ビューティー」

「完全犯罪クラブ」

「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」

「トゥー・ウィークス・ノーティス」

「クラッシュ」

「デンジャラス・ビューティー2」

「イルマーレ」

「シャッフル」

「ウルトラI LOVE YOU!」

「あなたは私の婿になる」

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

「デンジャラス・バディ」

「ゼロ・グラビティ」

「選挙の勝ち方教えます」

「オーシャンズ8」

「バード・ボックス」






ペイン

★デニス・ホッパー

カンザス州ダッジ・シティ生まれ。10代から端役で映画出演をし、「理由なき反抗」(55)などに出演。
69年に監督・脚本・主演の「イージーライダー」を発表し、アメリカン・ニューシネマの旗手になる。
しかし、ドラッグやアルコール問題をたびたび起こし、トラブル魔というイメージがついてしまう。
86年の「勝利の旅立ち」でオスカー候補となり見事復活を果たす。
10年5月29日、前立腺ガンのため死去。息子ヘンリーも俳優に。


他の主な出演作品

「ラストムービー」(兼監督)

「アメリカの友人」

「地獄の黙示録」

「ランブルフィッシュ」

「ブルーベルベット」

「ハートに火をつけて」(兼監督)

「インディアン・ランナー」

「スーパーマリオ」

「トゥルー・ロマンス」

「ウォーターワールド」

「バスキア」

「沈黙のテロリスト」

「ノックアラウンド・ガイズ」

「ザ・キーパー」

「ランド・オブ・ザ・デッド」

「狼の街」

「ヘルライド」

「エレジー」

「チョイス!」

「最終突撃取材計画!」

「パレルモ・シューティング」
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