明日、刑務所に入る。
その前に清算すべきこと。
これまでのクソみたいな人生の溜まりきった膿を出すように、悪い仲間も恋人も友達も父親も犬もしばらくお別れだ。
エドワード・ノートンの渋い演技が冴える1…
薬の売人が刑務所入るまでの25時間を描く映画
警察にバレてくそぁー!という所から
ムショ入ったら、初日から掘られるだろうし、出た後には売人にも戻れないしまともな仕事もないだろうしどうすんだよ・・・…
大好きなエドワードノートンに、社会派のスパイクリー監督ということで見てみました。
麻薬の売人である主人公がこれから7年間刑務所に服役することが決定し、刑務所に収監されるまでの25時間、娑婆での最後…
観るべきところが多すぎる映画
どこからどう言っていけばいいのかわからない程に混沌とする
似たような状況になったことがあるのでこういう追い込まれた人間の引き際の美学とシビアな世界観NYの男のとある物…
つまらないわけでもないけど、特段面白いわけでもない。淡々としてる。でも確かに、刑務所に入るのがこの日と分かっていたら、前日何をするだろうかってめちゃくちゃ悩むだろうなと思った。主人公の親父が言う「人…
>>続きを読むなんだか独特で奇妙な作品だった。
良い意味で。
完璧サスペンスだと思って鑑賞したせいか途中まで引き込まれなかったんだけど、友達に殴られるまでの一連がかっこよすぎた、、エドワードノートンさんかっこい…