ロバート レッド フォード特集
こんな作品あったんだぁ
と思って録画、鑑賞
このアイコンからラブロマンスと思ったら
巨大な陰謀に巻き込まれ
最新テクノロジーを駆使し対抗する
サスペンス映画だった
よく見たらアイコンは
標的になってるのね
映画の冒頭
いきなりの展開に驚いた（笑）
ロバートレッドフォードは
頭は良いし、色んなことを知っているけど
少し抜けた 分析担当
という設定だと思うが
兎に角 隙が無く格好良い
抜け感ゼロ
女性をおとす手早さは
ジェームズボンド並
この格好良さなら仕方ない
と勝手に納得
お相手はフェイ ダナウェイ
「俺たちに明日はない」
のボニーなのね
後から知りました
危険な男性に乗りやすい
最新テクノロジーは
本のページをめくりながら
スキャンして、翻訳するロボット！
凄い！
本当にあったのかなぁ笑
あとは、逆探知を免れる電話
逆探知機は発信元を示す地図が
アナログで良い感じ
登場人物が色々出てきて
コロコロ立場が変わるし
なぜロバートレッドフォードだけ
最初に生かしたのか
あまりよくわからなかったけど
原題通り
コンドルの三日間を描いた作品
ロバートレッドフォード見られればそれで良し
