underfirejg

さよならをもう一度のunderfirejgのレビュー・感想・評価

さよならをもう一度(1961年製作の映画)
3.6
歳が題材は辛い恋愛モノの佳作。多少まだるっこいところもあるが、終盤の畳み掛けでグッと持ち上げる。演出面面白く、特に涙をワイパーで拭うのは粋。バーグマン、モンタン、トニ・パキと適材適所。仕事を辞めてまでの恋愛はダメだね。"シェリー""メイジー"‬
underfirejg

underfirejg