あチャラかレインズ

無花果の葉のあチャラかレインズのレビュー・感想・評価

無花果の葉(1926年製作の映画)
5.0
メチャクチャ面白い。アダムとイヴを現代にオーバーラップして置き換えちゃう感じが、物語なんざパターンで問題は切り口なんだよという意識がメチャクチャ伝わる。
ロングからアップへ移行するのもうまいし、ベッドで横たわる女を美しく飾るのもまたイイ。車に轢かれる場面はドキッとしたし、男が女の身振りをしたり、子供のように喚く場面に後々の諸作品を思い出した