でしょうかな

ビバリーヒルズ・コップのでしょうかなのレビュー・感想・評価

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)
3.3
有能だがあまりに型破りで危険な捜査を行うデトロイト警察の問題児、フォーリー刑事は、ある日、幼馴染のマイキーと再会する。ところがその晩、アパートの前でフォーリーは謎の男たちに殴り倒され、マイキーは殺害されてしまう。フォーリーは休暇を取ると、マイキーが働いていたビバリーヒルズに単身乗り込み、彼の雇い主が怪しいと睨む。

久々に映画を見るので、コメディ映画でもと本作を。
うーん、あんまり面白くなかったなあ。脚本は単純すぎるし、登場人物も割合好感度は高いもののこれといって印象的ではないし、掛け合いというかギャグもいまいち…冒頭のカーチェイスのぶっ壊れ方はまあまあ好き。こういう作品は吹き替えの方がいいかと思ってそっちで見たのも影響あるかもしれない。
でしょうかな

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