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ビバリーヒルズ・コップのとものレビュー・感想・評価

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)
3.5
人気アクションシリーズの第1弾。コメディー要素も強く、主演のエディ・マーフィーがその本領を発揮し、軽妙なリズムの音楽に乗せてデトロイト市警の刑事、アクセル・フォーリーを演じた。

監督は『ミッドナイト・ラン』や『ジョー・ブラックをよろしく』のマーティン・ブレストで、製作はドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマーの黄金コンビ。80年代を代表する映画の中の1作で、音楽が映画と見事に融合。テーマソングである『Axel F』と言えばこの映画。

アクセルの幼馴染み、マイキーが何者かの手によって殺害される。事件の真相を探る為、上司の反対を押し切り管轄外のビバリーヒルズへと向かうアクセル。事件の背後には巨大な麻薬組織の影があった。

最初はアクセルと反目し合うロス市警の刑事であるタガートとローズウッド。終盤には協力関係を築き良いトリオに。タガートは2作目までだが、ローズウッドはシリーズ3作全てに登場し、頼りのない天然キャラで楽しませてくれる。

DVDの特典にあるインタビューで、当時の裏話が聞けて楽しめます。スタローンが当初キャスティングされていた事や、タガートとローズウッドが敵のアジトに乗り込んだ際、壁をよじ登るやり取りが全てアドリブだった等が聞けて面白いですよ。