yasu555overseas

アニマル・ハウスのyasu555overseasのネタバレレビュー・内容・結末

アニマル・ハウス(1978年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

11年前ぐらいに自分で厳選して見ました✨

ジョン・べルーシが演じたジョン・ブルータースキー(ブルート)(おもろい名前😂🤣)

べルーシの演技が破茶滅茶且つ滅茶苦茶でぶっ飛んでました。他のクラスメートに嫌がらせをしたり、女子寮で女子の裸を望遠鏡で覗き見して笑うシーンがおもろかった🤣😂
おもろい破天荒でぶっ飛んでラリったキャラでした。 インディー・ジョーンズ1と4に出演してた "カレン・アレン" がアニマル・ハウスで大学のクラスメートの生徒役として出演してました。ジョン・べルーシがカレン・アレンをおちょくるシーンがおもろかったです🤣🌟🌟😂💫💫🤣🌟🌟😂
ケビン・ベーコンも端役として出演してました(ジョン・ベルーシとの絡むシーンが多々あります💫🎵🌟💫🎵🌟)。ケビン・ベーコンはこの映画で初めてデビューです。

ジョン・べルーシが夜に飲み会パーティーを開いて音楽バンドを演奏させるシーンがぶっ飛んでて、ラリったパフォーマンスでおもろかったです🤣🤣💫🎵🌟💫🎵🌟😂😂

      ストーリー

1962年9月、アメリカ北東部にあるというフェーバー大学に入学したラリーとケント。新入生を勧誘する多くの男子学生クラブ(フラターニティ)の中でも一番人気なのが格式高い「オメガ・ハウス」。それに対し、ブルートを筆頭に、毎晩のように飲んだくれ、騒ぎを起こしてばかりいる「デルタ・ハウス」。「オメガ・ハウス」の新入会員勧誘パーティから体よく疎外された2人は、その足で、すぐ隣の「デルタ・ハウス」のパーティに向かい、無事に入会を認められる。しかし、学長のウォーマーはそんな「デルタ・ハウス」を「オメガ・ハウス」の幹部と手を組むことで追放しようと企んでいた。