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わが母の記のkanzのレビュー・感想・評価

わが母の記(2011年製作の映画)
4.2
すごい映画

宮崎あおいが中学生からの10年を違和感なく演じきれば、樹木希林はどんどん意識をなくしていき、
役所広司は少しずつ丸くなる

南果歩とミムラの脇役の色の出し方が良かった

すごい役者さんすごい映画
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