マテ

Chatroom/チャットルームのマテのレビュー・感想・評価

Chatroom/チャットルーム(2010年製作の映画)
3.0
邦画と洋画の境目で反復横跳びされてる気分になった。どっちつかずな感じがストレスで、今ひとつ没入できない。洋画とはいえ監督が日本人なのだから仕方ないか。ウィリアムの闇こそ掘り下げるべきなのにスルーされたのも消化不良だし苛立たしい。
とはいえアーロンの美貌が凄まじかったことだけは確か。睫毛長いし、横顔きれいだし、カーリーヘアの奥のブルーアイズも素敵すぎる。映画と思えば全然面白くないが、アーロンのPVだと思えば観れないこともないかもしれない。
マテ

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