シャッター アイランドの作品情報・感想・評価

シャッター アイランド2009年製作の映画)

Shutter Island

上映日:2010年04月09日

製作国:

上映時間:138分

3.7

あらすじ

「シャッター アイランド」に投稿された感想・評価

ucandoit

ucandoitの感想・評価

4.5
不吉な音楽、おどろおどろしい奴隷船、嵐の予兆と荒れた海。
船酔いでヨレヨレの刑事デカプリオは意味不明のおでこの絆創膏姿で登場(意味がありました)。
初めて会う相棒のマーク・ラファロは常に「ボス」と呼びかける。
船着場で待ち受ける警備員はデヴィッド・フィンチャーの「ゾディアック」の容疑者の人、
そして院長のベン・キングズレー。
なんともイヤーな予感。

シャッターアイランドというその名の通り閉所でのサスペンス。
と言ってもスコセッシは最初から「デカプリオの妄想」「軍事的政治的陰謀」の二つを提示しその中で観る側を弄ぶ。
どんでん返しでなく、最初からネタバレ風で楽しませてくれます。でも色々仕掛けがあって面白いです。

デカプリオにマーク・ラファロ、ベン・キングスレー、マックス・フォン・シドー(初見)という芸達者が見せてくれます。
加えてミッシェル・ウィリアムスとエミリー・モーティマーとパトリシア・クラークソンが怪しい雰囲気を醸し出します。

効果的な音楽はザ・バンドのロビー・ロバートソン。
スコセッシ、デカプリオとのコンビは「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」と同じです。

エンターテイメントですが戦争のPTSD、精神に問題を持った人への対処(この時代はロボトミー、つまり「アルジャーノンに花束を」の世界)といった社会性もあります。

「水」がキーワードで至る所で繰り返し出てきます(それと火、マッチ)。67人目の収容患者はどこにいるのか。デカプリオが見つけたものは。
救いのない話です。
tu

tuの感想・評価

4.1
危険と不穏漂う強い閉鎖感。心理的に暗く重く、観る側が精神的に心の病になる様だ。現実と幻覚に揺さぶられては違和感にハッとし不気味な程。主人公の感情移入してしまうラストが儚く切ない。個人的には結構な好み。2回鑑賞し、細部を再確認したい。
Andreas

Andreasの感想・評価

4.0
10年程前、中学生の私は
友人たーゆーの家でこの作品を観ました。

内容は曖昧でしたが
釘付けになった印象だけは覚えています
今回も私は釘付けでした。

しかし、昔この映画を観たかも定かではありませんね。

このレビューはネタバレを含みます

ある程度の映画好きでサスペンスとかを観ている人であれば、なんとなくオチが分かってしまう。

作品がダメなんじゃなくて、自分の観るタイミングがまずかった。
s10236sk

s10236skの感想・評価

3.9
勘鈍いから、ちゃんと騙された!笑
RIKU

RIKUの感想・評価

4.0
驚きの連続。
ずっと程よい緊迫感。
のぶお

のぶおの感想・評価

3.5
多分見方間違えた普通に映画見るの向いてない
連邦捜査官が離島にやってくる。この島にある精神病院かつ刑務所で発生した失踪事件を捜査するためだ。
医師達の奇妙にかたくなな態度、捜査官自身の見る悪夢、見え隠れする陰謀、複数の要素が奇妙に入り組み、荒涼・陰鬱なロケーションとともに迫ってくる。まぼろしかうつつか分からなくなってくる構成がうまい。
何度もあらわれる回想シーン、ダッハウ収容所が印象的。

ディカプリオって絵になるよね。ファンではないけど、彼を見たくて作品を選ぶって人の気持ちはわかる。もはや若くはないが、惹き込まれる演技をする。
mo

moの感想・評価

3.4
終盤まで気付かず楽しめました
はるか

はるかの感想・評価

4.0
おもしろ…
不気味ですごい盛り上がりはないのにずっと惹き付けられる。
残り18分くらいのとこのディカプリオ、「好きになりそう…」って思った笑
いやもうディカプリオ好きなのかも
ディカプリオが出てる映画大体好きな気がするもん
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