ブラス!の作品情報・感想・評価

「ブラス!」に投稿された感想・評価

炭坑で働く労働組合員みたいな おじさん達がブラスバンドをやる話です。ギャップ萌えだと思います。楽器なんてやりそうもない肉体労働系のおじさんが、音楽を演奏するから感動すると思います。終わり方がかっこいいー!
悠斗

悠斗の感想・評価

3.0
若いユアン・マクレガー可愛い~!
ユアンが童顔すぎてあの服、学生服だと思ってたんだ……楽団の制服だった。
内容はヒューマンストーリー?的な感じだった。
音楽はめっちゃいい!クラシック!ブラスバンド!
Reina

Reinaの感想・評価

4.0
ジムカーターの指揮の仕方すき
ケンローチさながら労働者への冷静な視線と愛に満ちていた。 時代的にはビリーエリオットのあと、サッチャー政権下のイギリス炭鉱閉鎖に対する市民の抵抗と、ブラスバンドへの果てない愛を描いた作品。自分の生活と音楽を天秤にかけなきゃいけないバンドメンバーが見ていてとても辛い。そこにはアメリカ映画的に音楽がこの状況を打開するというような、フィクションマックスの展開はまったくなく、淡々と、その経緯を映していく感じがとても心地いい。イギリスの第二の国家のように歌われている「威風堂々」、しかしエンディングで歌われるこの曲は、国家の権威のためでも、サッチャーへの威信のためでもなく、国家との対立に破れズタズタになりながらも生き抜くという労働者たちの覚悟と誇りのためだ。モデルになったバンドはいまも世界を駆け巡ってるらしい。余談だが、若かりしユアンマグレガーが、タラフィッツジェラルドに誘われるシーン「コーヒー飲んでいく?」「コーヒー飲めないんだ」「実はコーヒー置いてないの。。」この台詞はグッときた!w
リ

リの感想・評価

3.6
ユアンマクレガーが出てるからってだけで観たから、パッケージから勝手に学園の吹奏楽団の映画なのかな〜って判断しちゃってた。まさかの閉鎖危機にある炭鉱の炭坑夫たちのお話でびっくり。当たり前に空気が暗い。どんより。
フィルが可哀想で心が痛くなった。

ラストはちょっと泣いてしまった。良い作品でした。
エンドロールで久しぶりに威風堂々聴いたけど、しみじみといいなぁ〜〜ってなった

炭坑夫として忙しく働いて練習の時間もろくにないだろうに、コンテストで優勝するくらいの腕前持ってるってポテンシャル高すぎるからみんなそれで食っていこう?!って思ってしまった。

あとちゃんとラストは可愛らしい良い感じの展開あって満足でしたありがとうございます ユアンかわいい
いい!!!
頑張るおじさんすき!!!ぐっときた!!
仕事、お金だけじゃはかれない絆物語。
ブラバンいいなー淡々としてるけど引き込まれて半身浴しながら最後までみてゆであがってしまったw
ただ!ひとつ言うのであればもう少し練習風景欲しかった!
淡々と現実が突きつけられ思ったより暗かった。
やはり、音楽の映画は良い。
最後の演奏とスピーチは涙でた。
イギリスの炭鉱を舞台にした話はハズレがない。
ユアンマクレガー若い。
「トレインスポッティング」と同じ年の作品で、まだ初々しさが残るユアン・マクレガーが出演。他にもイギリス映画で度々題材として取り上げられる炭鉱労働者の生活を描いた作品だ。

彼らが職場ぐるみで取り込んでいたブラスバンドが、炭鉱閉鎖による解散の危機に。しかし、仕事を超えたコミュニティとして団結し、全英ブラスバンド選手権の決勝戦に挑む事になる。

冒頭から煤まみれになった労働者達のシャワーシーンがあり、とにかく男臭い作品である。また、ブラスバンドというと僕達日本人はマーチやジャズの軽やかな演奏をイメージしがちだが、本作で演奏されるのは英国民謡やクラシックで、作品全体のトーンも生真面目な社会派ドラマの印象が強い。

同じ炭鉱ものなら、より題材に幅を持たせた「リトル・ダンサー」や「パレードへようこそ」の方が好きだが、それらと並べても遜色のない、感動的な作品に仕上がっている。
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