ライブイン・茅ヶ崎の作品情報・感想・評価

ライブイン・茅ヶ崎1978年製作の映画)

製作国:

上映時間:85分

3.6

「ライブイン・茅ヶ崎」に投稿された感想・評価

宇多丸師匠と三沢さんの森田監督全作上映にて。
山岡

山岡の感想・評価

3.0
ところどころ、森田らしさを感じることはできたが…途中寝てしまった。
電信柱

電信柱の感想・評価

5.0
自主映画を作ったことがある人にとっては、画面の外で起きていることに想いを馳せるだけで胸が熱くなるであろう傑作。こういう空気感って、プロの映画スタッフとプロの役者では絶対撮れないし、自主映画の現場でも中々撮れるもんじゃない。そんなマジックに満ちた瞬間がずっと続く奇跡的な一本。
…が、映画に完成度を求める方にとっては拷問みたいに思えるだろうなというのも分かります。
私が好きなのはウェイン・ショーター(というかミルトン・ナシメント)の曲が延々流れる夜の場面。森田監督にとっても出演者にとっても現場のスタッフにとっても二度と戻らないその一夜がここに永遠に記録されてると思うと、映画って最高だなと思う。
HK

HKの感想・評価

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「の・ようなもの」「家族ゲーム」などのポップな邦画で一世を風靡した森田芳光監督の最後の自主製作映画。

今回、新文芸坐にて開催中の森田芳光特集上映に行ってまいりました。進行してくださるのは森田芳光監督の大ファンにして私が映画に興味を持つ原因にもなったライムスター宇多丸師匠、そして監督の夫人にしてプロデューサーでもある三沢和子とともに、彼の作品の魅力や映画制作の舞台裏など貴重なお話をしてくれました。これを機会にぜひとも森田監督の魅力を知りたいと思ったので、頑張って参加したいと思います。

しかし、私は記念すべきプログラム最初のこの映画でとんでもないことを犯しました。

そう、睡魔です。前日ワクワクしていたせいか寝不足で来てしまい上映中の眠気に耐えきれず眠ってしまいました。

そのため、ある意味スコアが付けづらい内容になってしまいました。

ですが、この映画においてカメラをジャンプに合わせて動かしたりするなど真面目ながら遊び心がついていること、それまで風景撮影をしていたため、人物を撮影する際に会話がぎこちなくなったり、棒立ちの状態のまま続いたりするなどこの人の最大の特徴でもある。「ぎこちなさからくるある種の現実味」が身に着いたのであると実感しました。

いや~もう見れる機会があるかどうかわからないのにちょっと惜しいことをしましたね。

宇多丸さんの解説や三沢さんとの対談はとても興味深く聞くことができました。そこはとても良かったと思います。
新文芸坐の森田芳光特集上映にて。このフィルムを見れること自体がとても貴重な体験だったが、アメリカ映画らしさ(かかる音楽や車など)と日本らしさ(東京との比較やお神輿など)という対極のらしさが同居しているのが印象的だった。上映後のライムスター宇多丸と三沢和子のトークショーも充実した内容。映像的にも音楽のサンプリングの仕方も、後の森田作品の原型となっているという話には大納得。大友克洋に最初にファンレターを出したのは森田芳光だったという話がすごく面白かった。
茅ヶ崎賛歌でもあり、青春時代に特に何も起こらなかった大多数の一般人たちへの青春賛歌。
なんか楽しかったじゃんあの頃という感じを全肯定してくれるような映画。
alpico

alpicoの感想・評価

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2018年の森田芳光 〜森田芳光全作品上映&史上初!ライムスター宇多丸語り下ろし〜
ぽち

ぽちの感想・評価

1.0
森田監督のファン以外は観てはいけない作品。
一般人は絶対観ない方がいい。

----注意!!!!この先は森田監督ファンは読まないこと--------


















多分森田監督は実験映画のつもりで作ったのだろうが、何ともお粗末な作品だ。金も無く技術も無い若者時代だからしょうがないのかと思ったが28歳の時の作品だ。単なる駄作だろう。85分が永遠に思える。

ストーリーが無いのは許せるがせめて映像で魅せてくれなきゃ意味がない。
フィルムの劣化による汚い映像を差し引いたとしても、とても観賞に耐える映像ではない。
出演者(あえて役者とは書かない)は演技をしていない。小学生の演劇の方が上手いだろう。

アール・クルーやイーグルスの曲を使っていたが使用料払ってるのか?フィルムが古く音がワカメテープのようで聴くのが苦痛。根本的に選曲センスがゼロなのもイタイ。

せめて何か一つぐらい観るに値する所はないかと目を皿のようにして探し一つ発見!!ユーミンの「天気雨」に出てくるゴッデスが一瞬映る。それだけ・・・

めったにお目にかかれない真のゴミ作品。
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