パプリカの作品情報・感想・評価

「パプリカ」に投稿された感想・評価

Nagi

Nagiの感想・評価

-
2017/7/30
あん

あんの感想・評価

5.0
他人の夢に自由に入れるシステムと
オープニングで泣いた
夢科学が発達するのがとても楽しみこの狂った世界観と平沢進の音楽がめちゃくちゃいい最高
不気味で色んな宗教感が混ざっててうっとりするおかしい世界観
<非人間的な現実世界にあって、唯一残された人間的な部分の隠れ家が夢>って台詞とても良い
夢の中では何でもできて自由で沢山の可能性があっていいなぁ
白虎野の娘ってすごい好きな曲なんだけどそれがまたエレクトロニカな感じにミックスされててわくわく感が半端なくなってた、何回も観ちゃいそう

このレビューはネタバレを含みます



色彩が鮮やかで綺麗。
そんな鮮やかで華やかな世界観とは反対に
夢と現実を行き来しつつ物語が進行する。

正直何がどうなったのかはよくわからない。
だけどそれを確認したくてなのか
真剣に食い入るように見てしまった。

トラウマや欲望、嫉妬など
人間なら誰しも持っている負の感情が
夢という空間で暴れまわり
だけどその感情を負の色で表すのではなく
あえて明るい色鮮やかな絵で描かれているので
余計に不気味な部分もある。

だからこそ夢の中の負の塊である
理事長の黒さがとても引き立つ。
色も存在も。

夢と現実がごちゃまぜになった時
どれだけの人が抜け出せるのだろう。
きっと簡単に呑まれてしまうけど
抜け出せるきっかけがあるとするなら何だろう。
そう考えたときたどり着くのはやっぱり夢や妄想ではない
現実の愛なのかもしれない。

パプリカからのお知らせに書いていた
名字が時田に変わった報告を見て
私の中のごちゃ混ぜだった気持ちの色の中に
優しい色が見えた気がする。

見る人によって感想が変わる作品だと思うから
他の人と共有したい気持ちになった。
Rainfall

Rainfallの感想・評価

3.8
見ていて、支離滅裂な狂騒の中に引き込まれそうになる程に、夢の描き方が独創的で素晴らしかった。特に、夢の支離滅裂さが良く表現されていると思う。理解が難しいところもあったが、夢は本来、絶えず流動的で混沌としているものなので、逆にその難解さが夢らしくて良かった。平沢進の曲も作品とマッチしててgood👍
無限の夢の謎は解けない
osugi

osugiの感想・評価

4.7
狂気にあふれたカオス感が堪らない。

まさにクールなジャパニメーションって感じ。映像もストーリーも楽しめた。
脳みそどろどろに煮詰めてべちゃべちゃのロールキャベツにしてみました。みたいな映画。
muka

mukaの感想・評価

4.2
クリストファー・ノーランが好きそうな作品と思ったら、本作にインスピレーションを得てたみたい。

日本のアニメクリエイターの凄さが分かった作品。
mikuko

mikukoの感想・評価

3.9
この頃mixiやってたなあ、の記憶。京都のどこかで観たような。とにかく躁鬱の躁!躁!
怖くなっちゃった。
観終わったあとも音楽が無限ループ。
つくり手のものっすごいエネルギー。
やっぱり、東京ゴッドファーザーズがいちばん好きだー!
>|