パプリカの作品情報・感想・評価・動画配信

「パプリカ」に投稿された感想・評価

やりやがったなみがつよい
あ~人ってここまで作り上げてしまうのかと。夢の中と現実。どちらが実際なのか。どちらもきっと実際。どちらも実際に起きたことだ。眠っている間の夢の中のお話はわたしなのか。客観的に見てしまうけれどわたしの奥底か。
今敏監督作品。原作は筒井康隆による同名の長編SF小説。
パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。敦子達は犯人の正体・目的、そして終わり無き悪夢から抜け出す方法を探る。
さささ

さささの感想・評価

3.7
不思議な世界観。この監督の作品好きな人におすすめ!あとヌルヌル動く!
稀有な映画体験。

観るというよりかはそこに居る感覚。グロすぎず、明るすぎず、怖すぎず、愉快すぎない。只々不思議な夢の中。

多くの映画のオマージュがあった。今敏は色々な作品に敬意を表していたのだろう。逆に今では彼の作品が多くの作品に影響を及ぼしている。同じ日本人としてすごく誇らしいこと。もう彼の作品が観られないのは悲しいが、彼の意思を引き継いでいる作品はそこらに沢山ある。今敏のDNAをそれらから感じられるかな。

千葉敦子は夢を共有できる装置DCミニの中で別人格「パプリカ」となって活躍するサイコセラピスト。ある日、研究所からDCミニが奪われてしまい悪用される事件が起こる。なんとか解決策を模索する敦子と研究所の仲間たちだが、事件の影響により夢が現実世界にも影響を及ぼし始める。

ぜひぜひ
まるでインフルエンザの時に見る夢のような映画。
どこか不思議で意味がわからないシーンが多いのですが、そこがまた魅力的で美しいと感じます。
気になっている方は是非!
あやの

あやのの感想・評価

3.8
観た直後に「もう一度観たい」と思った。
音楽が圧倒的。
夢の描写が「これぞアニメ」という感じ。観ている自分も訳がわからなくなるほど引き込まれた。

ブルーレイの特典では監督などによる解説が聞ける。細部まで書き込まれているところが気になり一度では観たりないので、解説を聞きながらもう一度鑑賞したい。
Number369

Number369の感想・評価

3.1
僕が感じたまんまの面白さのスコアはこんな感じ。

だが、やはり何か特殊な印象を受けた。
故に見る回数を重ねるとスコアが変化するのかもしれないし、数日後にも変化するかもしれない。さらに言えばこのスコアでいいのかもよくわからない。

そんな作品だった。



男と女、光と闇、真と嘘、夢と現実。対比のように思えるが混ざり合って一つになって成り立っている。そしてこれらはどちらか一方に偏る事なくどちらも必要であり、どちらも必要とされている。

僕が勝手に感じた事はこれくらい。

もしかしたら何も意味のない映画かもしれないし、めちゃくちゃに意味が含まれた映画かもしれない。


何を言っているんだ?と感じるならこの作品を見てみると良い。見た後もこのレビューと同じに何だこれ?となるだろうから。


それで成り立つ作品だから凄い。不思議。
豆

豆の感想・評価

5.0
インセプション
shige

shigeの感想・評価

4.0
個人的に今敏監督で1番好き。時かけはアニメにしやすいと思うが、よくこの原作をアニメにしようと思ったなと脱帽した。今敏監督が今も生きてれば、、、
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