ニャー

ハンニバルのニャーのレビュー・感想・評価

ハンニバル(2001年製作の映画)
3.9
シリーズを時系列に。
4発目!

前作の事件から10年経った頃、FBI捜査官の"クラリス"はある事件により遺族から告訴されていた。
それを知った大富豪"ヴァージャー"は司法省に手を回し宿敵である"ハンニバル"の捜査をさせる為にクラリスを邸に招く。
逃亡していたハンニバルはフランスで新たな生活を始めていた。
そこから、長い間身を潜めていた狂気が蔓延する事となる…

出来れば同じキャストでやってほしかったのはあるが、"ジュリアンムーア"も好きだからいっか(´□`*)
シリーズの中でダントツにグロい!
最後は笑ってしまうぐらい衝撃的な映像だった。
"ポール"はマジでご愁傷さま(´ω`;)
もぅ、全てがレクターの手の内って感じで恐ろしい。
終わりだけど終わって無い…
凡人には分からん感性だわw
前に見たのがかなり昔になるケド、ヴァージャーのぶさいく面はハッキリと覚えてた。

見た後は確実に憂鬱になる。
ニャー

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