木曳野皐

ハンニバルの木曳野皐のレビュー・感想・評価

ハンニバル(2001年製作の映画)
-
レクター博士が紳士すぎるんだよな〜、GUCCIのシンプルな黒のヒールをプレゼントするあたり絶対レクター博士キャバ嬢に人気出る極太客になるはず。

今回も私好みの殺し方をして頂きました、ありがとうご馳走様。
この類の映画を観る度、「この殺し方グッロ」とか言う感情は死にゆき、「あ、この殺し方面白そう」とか思っちゃうので末期なんだな〜、でも素敵。こーゆー映画でしか出来ない事をモザイク無しで映してくれるから大好きよ本当に。
紳士の顔と連続殺人鬼の顔がチラチラと垣間見えて、終わり方も好きだったな〜。

最後の男の子、良い脳に育ちそう^^
木曳野皐

木曳野皐