様々なレビューがあり、それぞれの考え思い入れがありますが、なんで？？っていうのが、率直にきました😥
「羊たちの沈黙」の衝撃には、正直程遠くと言うか、この作品はこれで良かったのですが...😥
何で？ジョディじゃないの？って事にショック😱アンソニー・ホプキンスはハンニバル・レクターを完全に演じ切っていましたけど...
作品自体の世界観は、保たれ相変わらずの恐怖感や、目を覆いたくなるシーンの連続で、ジュリアン・ムーアも素晴らしい演技で良かったですね😉
やはりハンニバル・レクターの存在感が半端なく異質過ぎて、他を寄せ付けない独創性な世界観、人を惹き付ける異様なまでのカリスマ感は狂気と絶望と、闇を与える存在ですね😱
とはいえ、やはり前作を越えきれない感が残ってしまいます😥
しかしながら、これってリドリー・スコットの作品❗彼の底知れぬ才能を感じますね😃
でも、ジョディ・フォスター～...何で❓と頭から離れず...
