アポロは今作以降登場しませんが、転生して変な顔のエイリアンをシュワchanとやっつけたりデトロイトで刑事やったりします(アクション・ジャクソン)。
これまでの作品と比べて大味というか、典型的なスポ根映画になったような感覚は否めません。挿入歌も多くMTV的な印象も。JBが登場したり、ロシアで山登ったり、試合で変な日本語が聴こえるのは好きですが。
「カーズ3」でも主人公のライバルは最新鋭の機械でトレーニングに励んでましたが、ここらへんの作品がやはりヒントになっているんでしょうか。イトウハム、イズオイシイ。