飛ぶ、跳ねる、疾る、蹴り倒す、潜り込む・・・
帰って来ました『アルティメット』の第２弾‼︎
前回より画面の中は、パワーアップしているが、レイト（ダヴィッド・ベル）の飛ぶ、跳ねる、疾る画面は少なめで、ちょっとがっかり😞
ストーリーは単純です。
パリ郊外13地区の壁は未だに壊されずに存在していて、麻薬もありの未だに無法地帯の態である。
政府の中には私腹を肥やす輩が存在して13地区の破壊を策略して罠にかける。
又々、危機一髪を潜入捜査官ダミアンと、レイトの2人が大暴れする映画です。
ただ今回は、厳つい男たち（女性もひとり居たなぁ）が、2人に協力して、巨悪と闘う。
ひとりも殺さない替わりに、ただ蹴り倒す、殴り倒す、捻り倒して進んで行く痛快ストーリーです。
【パルクール】Wikipediaより
フランスの軍事訓練から発展して生まれた、走る・跳ぶ・登るといった移動所作に重点を置く、スポーツもしくは動作鍛錬である。障害物があるコースを自分の身体能力だけで滑らかに素早く通り抜けるため、走る・跳ぶ・登るの基本に加えて、壁や地形を活かして飛び移る・飛び降りる・回転して受け身をとるといったダイナミックな動作も繰り返し行われる。
