げるにか

裸のランチのげるにかのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
2.5
現実と虚構を扱う作品なのに因果律無し。それでもクリーチャーの造形美(ゴキブリ×タイプライター!)で保ってしまうのが鬼才クローネンバーグならでは。

バロウズ通ってないけど読みたいと思わなかったのが残念。コレは私小説です。
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