たなち

裸のランチのたなちのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
3.7
文学的

NYで害虫駆除の仕事を行うウィリアムリーは、妻とドラッグを使用してハイな気分のまま誤って妻を殺してしまう。ドラッグの虜となったウィリアムはドラッグに導かれるまま摩訶不思議な街・インターゾーンへと誘われる…

ぶっ飛びすぎ 笑笑

原作の同名小説の作者もドラッグでハイの状態で書いたということで有名だったので見ました

スターウォーズに出てくるような妖怪たちがウィリアムを操っていく感じ

本当に何言ってるかわからないけどクセになる

進むにつれてウィリアムのヤバさが増していってなんかマジでツボってしまった

ドラッグの行く末

現実と幻想の対比が若干あり
たなち

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