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裸のランチのQUENZEのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
2.8
この手の映画は一部のコアなファンが付きもので、「あの映画は見ないほうがいい」と否定的に紹介してくる。
そう言われると見たくなるし。
結果、見ないほうがいいですw

作家ウィリアム・S・バロウズの問題作を、奇才デヴィッド・クローネンバーグが映画化。
映像の描写、特撮技術など、『ヴィデオドローム』や『イグジステンズ』を作った監督らしい仕上がりです。
特典映像でバロウズ本人と監督が並んでの映像見れたのはちょっと得した気分。
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