このレビューはネタバレを含みます
好きすぎて四万十川ミュージアムにマグワンプの模型を見に行ったしピーターウェラーが来た時のコミコンにも行った。
全体的に薄暗くて気持ち悪くてねばねばしている映画。
ビルが薬でガンギマリになった後に手…
あれ? 普通におもしろくね? ヤク中の妄想と陰謀論がスーッと効いて、ケツの穴で喋る昆虫型タイプライターとも相性がいい。日常風景にシームレスに妄想仕立てのぐちゃぬる物体が入り込んで周囲がなんも騒がない…
>>続きを読むとにもかくにも薬物ダメゼッタイであることをひしひしと感じさせてくれるのと照らし合わせでハイ状態の物書きとしての文章表現の独特さが気持ち悪くて良かった、薬による失敗を癒してくれるのは同じ薬であることが…
>>続きを読むキングオブザ変態ワールドの称号を欲しいままにせんとすクローネンバーグ監督によるバロウズのトリップ小説の映画化と見せかけたバロウズの自伝的映画。
部屋の片付けしながら流し見してたのでよく分からなかっ…
オエーーッ 気持ち悪ーーー!
冒頭からリアルなゴ◯ブリが出てきて、観るのやめようと思いましたが我慢。 そしたら今度は巨大化したゴ◯ブリの生物みたいのが喋り出してKO寸前でしたが我慢。
その後、ムカデ…
最初はクスリだめ絶対映画かと思ったけどあまりにもあまりになので統合失調症の人の頭の中を覗いてるようだった。
クローネンバーグらし〜〜いキモ表現と過剰な下品映像でどの時代のクローネンバーグ作品も自家…