「アダムス・ファミリー」のバリー・ソネンフィルド監督作品
コーエン兄弟と大学で同級生だった縁でコーエン作品の撮影監督も務めていたとか🎥
NY警察の刑事ジェームス・エドワーズ(ウィル・スミス)は犯人を追い詰めるが自殺されてしまう
しかしその犯人は人間ではなかった
しかし同僚のローレル・ウィーバー(リンダ・フィオレンティーノ)以外は誰も信じてはくれなかった
ジェームスの前に突然黒ずくめのK(トミー・リー・ジョーンズ)という男が現れる
彼の放つ光線を浴びたジェームスは記憶を失くしてしまう
彼は地球に入り込んでいるエイリアンの問題を管轄する秘密組織M.I.B.のメンバーだった
エドワードはメンバー候補達の中から大抜擢を受けJとなりKの相棒として任務に着くのだった。。
以下ネタバレ
「メン・イン・ブラック」とはアメリカの都市伝説でUFO関連の関係者や目撃者の元に現れ高圧的な態度で脅迫して来る謎の政府機関の黒ずくめの男達を指すといわれている
それを元に作られたSFアクション・コメディ
かなりの数のエイリアンが入り込んでいるんだなぁ😁
ピカッとされるの怖いですね😅