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ハリー・ポッターと謎のプリンスのrurのレビュー・感想・評価

3.8
ハリー・ポッターは不死鳥騎士団以降、いやセドリックそしてシリウスの死以降、暗く重苦しくただただ見てるのが辛くなる。

しかしこのエピソードで明かされるのは物語のキーとなる敵なのか味方なのかよくわからないキャラクター・スネイプの過去。一瞬だけ映るイケメンたちでスピンアウトしてください是非!

小説版はキャラクターへの印象が変わることで素晴らしく面白く感じたんだけど、映画になると薄いというか一瞬で、ぐぬぬ…。

ハリポタwikiによるとアラン・リックマンこそが映画化にあたって原作者の希望で真っ先にキャスティングされていて、彼にだけ「実はリリィに恋していて彼の息子に対して寄せている思いはこう」と伝え、そのことはボディランゲージとして映画で表現したとある。ツイッターに流れてきたラドクリフの弔辞によると、「彼は僕が一緒に演じたもっとも偉大な俳優の一人で、とても優しくて、もしも僕が呼べば彼は世界中のどこにいても1日のうちにやってきて励ましてくれるってみんなが言う。人生で一番早い時期に彼と一緒に仕事ができたことは僕にとって幸福だった」そうです。ご冥福をお祈りします。