不死鳥の川

インデペンデンス・デイの不死鳥の川のレビュー・感想・評価

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)
3.8
地球侵略を目論む地球外生命体に、全力で人類が抵抗するSFパニック映画の金字塔。

久しぶりに何度目かの鑑賞。しっかりと映画を観るようになってからは初めて観たけど、まぁ昔から慣れ親しんでいるという思い入れは多少あるにしても、相当よくできたSFパニック映画だと思う。ローランド・エメリッヒ監督の最高傑作。96年にこのクオリティは本当に凄い。

CGは技術的な束縛があるにせよ、雲の中から宇宙人の空母が出現するシーンの迫力は凄まじいし、ハッとする映像も結構あった。主役級の登場人物も多くいることで群像劇的な要素も加わり、そのおかげでこの長さでも飽きることはない。そして主役級は全員が英雄的活躍を見せる。アメリカの大統領万歳精神もここまで押し出してるといっそ清々しくてよい。演説シーンはシビれるねぇ。ビル・プルマン、完全に大統領になりきってる表情してる。

個人的にはウィル・スミスが戦闘機から脱出後ブチ切れるシーンが好き笑