タタキング

インデペンデンス・デイのタタキングのレビュー・感想・評価

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)
3.3
金字塔と言われるだけあって面白い

大統領が戦闘機でエイリアンとの戦闘のために出撃とか、少年漫画でもしない様なエモさ全開

元々B級作品なので、A級作品と比べると逃げ惑う人々の描写や世界各国で起こっている雰囲気はあまり無いが、

B級作品としては、完璧に近い面白さ

エリア51が出てくる辺りなど、共通認識としての都市伝説という形で作中に登場するあたりがアメリカのUFOに対する認識と日本の違いも見て取れて好き。
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