トランスマスター

インデペンデンス・デイのトランスマスターのレビュー・感想・評価

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)
3.0
地上波のノーカット・未公開シーン付きをチェック

ローランド・エメリッヒの有名ディザスタームービー。
『アラジン』や『MIB』の最新作で話題のウィル・スミスが海兵隊員として登場。

地球の主要都市に舞い降りた巨大UFOの襲来をアメリカ大統領と国防長官、元CIA長官で国務長官(トランプ政権のポンペオ氏ではありません。)が対峙する。さらに大統領補佐官の元夫のケーブルTVの技師が、さまざまなアイデアを出しビジターVSアメリカ国家の王道ストーリーを盛り上げるお話です。

◆良い点/注目ポイント
・20年以上経過した後でも大統領の演説のシーンは、鳥肌が立ちます。字幕での視聴が絶対にオススメ。
・貿易センタービルがまだ健在の時代です。
・ビジターへのミサイル攻撃が通用しないATフィールドの描き方は、当時とても新鮮でした。
・海外ドラマ『CHUCK/チャック』のNSAエージェント役のアダム・ボールドウィンが軍人役にどハマりです。
・エリア51のシーンは、フィクションでも心踊ります。

◆改善点
・半重力や、レーザービーム、ATフィールドの高度な技術を持つビジターに対して、ケーブルガイのアイデアが効いてしまうのは疑問です。
・トレーラーハウスで暮らすメキシコ系家族をもっと掘り下げると、感動がもっと増幅します。

◆総括
・今作と『ディープ・インパクト』『アルマゲドン』などの地球規模のディザスタームービーを全て劇場で鑑賞できた私は幸せ者です。CGの部分は現在の技術でリメイクし劇場での4DX上映を再び体感したいです。

-2019年91本目-