Kae

ミセス・ダウトのKaeのレビュー・感想・評価

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
3.8
2〜3年ぶりにまともに観たので再レヴュー

離婚によって別々に暮らす子供たちと会うため、家政婦に変装して潜入。
ロビンウィリアムズの女装、でかくて可愛いw

終始ハラハラドキドキの連続ですが、
いちいち笑わせてきます、とても気持ちいい。
いやっすごく面白いんですけど、それだけじゃなくて
物語が進むにつれて元夫婦が心を通わせていく様子がとても良かった。

ロビンウィリアムズの魅力がたくさん詰まった作品です!
Kae

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