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地獄の黙示録のwatarihiroのレビュー・感想・評価

地獄の黙示録(1979年製作の映画)
4.1
劇場鑑賞58本目

ベトナム戦争後期、ウィラード大尉はある司令を受けた。それはカンボジアのジャングルの中で独立王国を築いたカーツ大佐の暗殺。カーツ大佐は輝かしい経歴を持っていたが、ある人物たちに二重スパイと決めつけ、処刑。ウィラードはカーツ大佐の経歴を知り、不思議と思いながら、そしてはっきりとした目的地が分からぬまま、進んで行く、、、。

2回目の鑑賞。前回は新宿のとある映画館で鑑賞したが途中で寝た事を後悔していました。マーロン・ブランド目当てだったが出てくるのがムッチャクチャ遅いじゃんとつっこんじゃいました。狂人っぷりは凄かったけど。

今こうして劇場で観れて嬉しいし、ナパーム弾の威力とか爆撃シーンは凄すぎる。フランシス・フォード・コッポラ監督すげぇと思いながら鑑賞していました。クラシック音楽流しながら爆撃シーンは迫力がありすぎ。

ベトナム戦争の事は詳しくないけど、本作を通して見ると狂気に満ち溢れていて、何も目的なく殺戮繰り返してるように見えて、やるせない気持ちになった。

後半はダラダラしてる感じになって置いていかれそうになったけど、まあすごくインパクトのある作品だって事に変わりない。

狂った作品大好きな人はオススメですかね。