地獄の黙示録の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「地獄の黙示録」に投稿された感想・評価

サ

サの感想・評価

5.0
むかし、妹と一緒にみる映画にこれを選んで見終わった後ブチ切れられたことがある
Kuma

Kumaの感想・評価

4.0
脱走したエリート兵を暗殺する密令を受けた兵が、彼を追う中で「本当に正しい戦いは何なのか」を考える話。

大ボリュームで、ラストは緊張しっぱなし!集中力が切れてしまった…。
笑えるシーンもあれば大胆な爆撃シーンもあり。

「愛する人のために生きて帰る」とか「みんな死んでこれでいいのか」と言った食傷気味な戦争映画でなく、戦争でハイになった人々を見つめる視点が面白い。

ワーグナーの使い方にビックリ。
ここだけまた見たい。
【簡単レビュー】

大阪出張中に午前10時の映画祭を下僕…じゃなくて後輩と鑑賞。
作品自体の詳しいレビューは
既に過去上げている。
『地獄の黙示録 特別完全版』
をご参照ください。


感想としては前半のキルゴア大佐の
「朝のナパームは格別だ🎵」
とワーグナーを大音量で流しながらベトコンを駆逐していくシーンを劇場の大音量で見ることが出来て大満足。
完全版と違って約50分ほどカットされているので後半のカーツ大佐軍隊の静かなシーンもそこまで長く感じず楽しむことが出来た。
削られたシーンは

・フランス人農園のくだり
・プレイメイトが慰安婦に
・カーツ大佐との問答

など多くあるが、なくても違和感がなかったので劇場公開版でも悪くないのかもしれない。

しかし、コッポラはこの狂気の纏った作品を79年に作り上げてしまったのが恐ろしい……
mmgo

mmgoの感想・評価

5.0
高校生の頃特別編を観たが、あまりしっくりこなかった。頭でっかちで映画の意図を読みとこうと必死だった。
17年たち改めて午前十時の映画祭で観賞。大予算の文字通り本物からなる強烈な画力とドラッキーな編集に終始圧倒。二時間半の地獄巡りは、最近のウェルメイドに慣れすぎた私を映画の根源に立ち返らせてくれるような刺激に満ち溢れていた。本作から「ベトナム戦争の狂気が~」とか「人間の欺瞞が~」云々のテーマを強引にたぐる必要はない。だって映画製作過程そのものが狂っていたんだから。狂った人間が作った狂った世界、これだけでいいと思う。
takmatsu

takmatsuの感想・評価

3.8
午前10時の映画祭で滑り込み、初鑑賞。
"I love the smell of napalm in the morning."「朝のナパームの匂いは格別だ。」をはじめ、狂気の名シーン、名台詞の数々をスクリーンで満喫できたので、大満足。
林檎

林檎の感想・評価

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午前10時の映画祭
学生500円だったからみんな行くべき
初見。今まで観てなかったことが恥ずかしくなると同時に、劇場で観れて良かったとも思った。ベトナム戦争をテーマにした映画は数あれど多分一番狂ってるのは本作だと思う。ナパーム弾で森林を一掃したり、検問途中にベトナム人を皆殺しにするとか狂ってる。ただ、こういった戦争の狂気をちゃんと描こうとしているのは戦争映画として正しいと思う。あと白人にとってアジア系の人間って何考えてるのか分からない不気味な存在として捉えられているのかと思ってしまった。
午前10時の映画祭で鑑賞。「狂気」をまざまざと見せつけられた。戦場という極限の環境下で人間は如何ようにも恐ろしくなれる。フランシス・フォード・コッポラ監督が「ゴッド・ファーザー」から本作へと制作を行う中で、世界情勢の変化と西欧社会の行き詰まりとアメリカの支配の終焉を観たような。
なおこ

なおこの感想・評価

4.0
ベトナム戦争の、アメリカのお粗末さと残酷さが印象深い作品。戦争の狂気がよく伝わってきて、見終わった後も怖かった。
戦争モノは苦手だったけれどオススメされて見た。
画面は迫力もあり、色彩も良い。
しかし全体的な狂気に混乱。
サーフィンのシーンは笑えました。