地獄の黙示録の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「地獄の黙示録」に投稿された感想・評価

コジマ

コジマの感想・評価

3.7
ワーグナーがジャジャーンと流れるドンパチ要素もある一方、ナーバスでナイーブな述懐や壊れていく(or壊れた)人間がこれでもかと繰り出されてくる作品。「理性的な判断が敗北を招く」カーツ大佐の声色が粘っこい。
時間空けて再度観た方が良いかも。難解。映画としては面白いけど。
圧倒的な重量感で見せる2時間半。食い入るように観た。
ナパーム弾の赤い炎、飛び交う銃弾、ヘリコプターの隊列、欲望の歓声、ワーグナー、トラ、カーツ大佐の狂気…
いろんなシーンが脳裏に焼き付いている。
惜しむらくは当時噂されたアル・パチーノの出演が叶わなかった事。
パチーノのウィラード少尉が見てみたかった。
やの

やのの感想・評価

4.0
ギルゴア中佐のイカれっぷりだけで見る価値ありますね。いやいや、今サーフィンどうでもええやろ、、と言いたくなる。
ただベトナム戦争の様子がほんまにリアルで、実際こんな感じでどんどん狂っていく人おったんやろなと思いました。

あと町山さんがキングコング髑髏島の巨神が「地獄の黙示録」と「キングコング」の合体と言ってたけど、なるほどでしたね。
キルゴア中尉だけで5兆点。そこからはひたすらつまらない
kasa1024

kasa1024の感想・評価

4.0
マーロンブランドの貫禄が凄くて見入ってしまった‼️
恐れられている独裁者という感じがした❗️
今日また夜に特別完全版で再鑑賞しようかなf^_^;
AKITO

AKITOの感想・評価

4.8
カーツ 戦争で殺人罪
ベトコン 特殊任務
空挺部隊

ヒルゴア 許される殺人
カーツと何が違うのか
丹念に作られた“ゴッドファーザー”、“カンバセーション…盗聴…”から一転、混乱に満ち満ちた作品。

しかし、その作家の作風からはみ出した作品を面白いと思ってしまうのは我ながらひねくれてると思う。
osa

osaの感想・評価

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(体力があるうちに、なんせ完全版202分)ウィラードと共に、戦地での状況を映像で体感する観客たちは、離れた場所から指揮する人間達が、単に狂ったと判断して切り捨てようとするカーツやその他大勢の兵士達に、(もちろん、していること自体はとんでもないことばかりなのだけど、)そうなってしまった理由を思って、どうしても居た堪れない気持ちにならざるを得なくて、、身体的な痛みより恐ろしいのは、戦場で徐々に心のバランスを崩して暴走していく人々の姿。名作と言われる理由がよくわかる
名前からして、戦争の残酷さをひたすら絵で見せつけるタイプの映画かと思いきや目を塞ぎたくなるようなスプラッター描写は特になく、哲学的な言葉とストーリーで見せるタイプの映画だった。
見たことのないような規模の爆破シーンの数々、ブラックジョークも入っていて、エンターテイメント性も強い。もっと賢くなってからまた見たい。
通算4回目になる鑑賞。
自分の理解力が特に進歩していない事がわかる。

観終わった後は、時間が長いのもあり、疲労感が凄い。

かなりドライに感じる映画。
狂気だけが浮き彫りになってる感じ。
その違和感が恐怖を感じさせる。