スゴイの観ちゃったっ☆
輪切り、縦割り、顔面スライス、
首切り、舌切り、沸騰油に etc。。。
これでもかというくらいの、残虐、殺人、拷問シーン。
イチ役の大森南朋、背番号1番の殺人スーツを着て、毎回泣きながらの犯行。
吹き出す血の色や内臓が偽物ちっくで、全く現実味がないのが救い?
一方の浅野忠信の拷問シーンは痛い。
悪趣味な表現だけど、拷問てこんなにバリエーションあったの?ってくらいの初めて見る拷問多数。
指詰めじゃなくて舌詰めシーンは正視出来ませんでした。。。
すごいなぁ、三池崇史監督。
最近の作品より、この頃の方が良いんじゃないですか?
原作は知らず。
ヤクザの世界の敵討ちの話?
ラストはどう解釈してよいのか、さっぱり分からなかったのが残念です。
ヤクザと言えば、巻き舌凄すぎて何言ってるか分からずでした 笑
けど、壮絶極まりなかったです。
浅野忠信が煙草を吸うと、両側に裂けた口から煙がスゥスゥ出てくる不気味な顔が忘れられません。