雇ったメイドがヤバかったフランス産ミステリィ
うん、前髪とかヤバかった(笑)
切りすぎでは??
イザベル・ユペールも相変わらず頭おかしくて、スカート短くてドン引きですw
初クロード・シャブロル監督(〃∇〃)
ブルジョアなロウフィールド家にメイドとして雇われたソフィー。
色々と変だが仕事は出来る。
が、一家の主から嫌われている郵便局の女性ジャンヌ(イザベル・ユペール)と仲良くし始めてから、あれこれ綻びが。
さらにソフィーのある秘密が明らかになると……
特典に監督のコメントがあって、色々とカメラワークに凝ってたんだよ!ほらここ!とか力説していて、とても微笑ましかったですw
観ている時は全然気付かなかった箇所ばかりでしたが、言われてみれば、おぉ~という効果的な演出ばかり☆
この監督好みかも(*´ω`*)
一家の娘メリンダがナタリー・ポートマン似で可愛かったなぁ~
くりくりパーマな息子もなかなか♪
で、イザベル・ユペールですが、こりゃまたぶっ飛んでましたねぇ(笑)
ラリってるのかな?ってテンションでハラハラしちゃう!
ラストは唖然からの唖然そして呆然。
ん~面白かった!!!
他作品も開拓していかねば(* ̄∇ ̄)ノ