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ザ・シューター/極大射程のjedimaster221のレビュー・感想・評価

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)
2.8
通勤電車の中で鑑賞した為に、途中で何度も止めて観ていた所為か今ひとつ盛り上がりに欠けてしまった印象でしたが、落ち着いて観れば悪く無い気もします。

また、予備知識を持たずに鑑賞したので、もっと戦争物かと思っていましたが良い意味で裏切られました。ただ、パッケージを見てもやはり勘違いしがちなデザインに見えますのであれは違うかなとも思いますね。

内容は、海兵隊の長距離スナイパーが退役後にある人物からの依頼を受けたのだが、真の目的は…と中々の設定で期待感は煽られます。

M.ウォールバーグは嫌いでは無いのですが、何というか作品の影響を覆す程の力は無い様な気がしますね。“テッド”にしても、“トランスフォーマー”にしても、作品自体の評価に助けられてる俳優じゃないでしょうか。

今回の役どころに関しても、もっと感情的な演技をしても良かったと思いますね。
監督の演出かも知れませんが、エンディングに関してもやり返したった感が薄かったですね。

やられたらやり返す!10倍返しだー!
位の盛り上がりがあれば、もっと愉しめたのに。

まぁ、つまりシリアス路線よりもエンターテイメント性が欲しかった訳ですが。

意外だったのは、R.グローバーの役ですね。
こんな役を演じるのは初めて観た気がしますね。
残念だったのは、あっさりとやられた所。
リベンジものはもっと爽快感でしょうに。

そんな中で、一番目を引いたのは元相棒の妻。
ノーブラ、タンクトップ、未亡人。
あっ、妄想してしまう(笑)

でも、最後まで彼女には手は出さなかったのは偉かったね、スワガー!